【伊東市】7/29「奥野ダム1日開放デー」は松川湖の自然と未知のダム内に触れられました。
静岡県伊東市鎌田に位置する松川湖は、豊かな自然に包まれた静かな湖。伊東市内の水道水の源を担う「奥野ダム」が2026年7月29日(水)開催の「奥野ダム1日開放デー」により見学できました。

JR伊東駅前から奥野ダムまで直通の送迎バスで、いざ現地にむかいます。

小さな子どもから、学生、大人までバス内では熱海土木事務所の方のガイドにより「奥野ダム」の3つの大切な役割のお話に耳を傾けます。

過去におきた「狩野川台風」により大きな洪水被害を受けたのを期に、この奥野ダムは造られたとのことです。1.雨水で増えた大川の水を堰き止め一定の量を流す。2.川の中、付近の生物を水の管理により守る。3.市民の水道水となる水の貯水。これらが奥野ダムの大切な役割とのこと。

松川湖、奥野ダムに到着後には開会式に迎えられます。市長、施設のかたの挨拶に続き「伊東囃子保存会」の演奏が湖に響く中、伊東マリンタウンのイメージ駅長「マリにゃん」と静岡県のイメージキャラクター「ふじっぴー」も登場してくれました。

式典の後は、参加者各々が好きな見学や体験コーナーを目指します。
ダムの地下へ歩いて降りてゆける探検コース、重機に実際に乗せてもらえるブース、森の中をクイズに答えながら散策出来る道や木工ワークショップ、測量の技術を体験できるものなど様々でした。

ダムの底へ下る階段は359段、上りは371段。地下を80m以上下まで降りた先には、私たちの暮らしを守る為の設備が数々見られました。

外に比べダムの中は涼しく、箇所箇所にスタッフの方が常駐、案内してくれます。

普段見る事が出来ないダム内を、まさに探検気分で進む子どもたちも多く、夏休みの課題にはぴったりですね。

スタンプラリーやクイズも行われ、スタンプを集めると可愛らしい景品がもらえました。

暑い中、見学や散策に歩いた後には、キッチンカーも楽しめます。クレープ、焼きそば、ジェラートが出店していました。

ジェラートマエストロの認定を持つパティシエの「IZU KOGEN GELATO R65」。
スイカのソルベは、スイカ本来の味いっぱいで乾いた喉を潤します。

夏の松川湖・奥野ダムを見て回れる貴重な体験と、子どもから大人まで楽しめる内容も沢山。

「奥野ダム1日開放デー」、来年の開催も是非期待したいところです。
- 住所
- 静岡県伊東市鎌田







