【伊東市】8/9「第80回按針祭」の太鼓合戦が、なぎさ公園で開催されました。
伊東の海を望む人々が、日々足を運ぶ絶景スポットの「なぎさ公園」。

2026年8月9日に行われた「第80回按針祭」2日目の「太鼓合戦」は、伊東市の夏の幕開けを華々しく彩る熱気あふれる和太鼓の競演イベントです。

徳川家康の外交顧問であり、日本初の洋式帆船を建造した三浦按針(ウィリアム・アダムス)の功績を称える按針祭は、記念すべき第80回を迎え、例年以上の高揚感に包まれました。

会場となったなぎさ公園の特設ステージには、市内外から集まった和太鼓団体が一堂に会し、日頃の修練の成果を惜しみなく披露しました。大地を揺らすような重厚な胴太鼓の低音と、軽快で華やかな締め太鼓のリズムが響き渡り、会場全体を熱狂させました。

打ち手たちの躍動感あふれるバチさばきや息の合ったパフォーマンスは圧巻で、一曲終わるごとに客席から惜しみない拍手と大きな歓声が湧き起こりました。

海風が吹き抜けるステージで繰り広げられたダイナミックな演奏は、訪れたたくさんの人々を終始魅了しました。地域の伝統と演奏者の情熱がひとつに溶け合った太鼓合戦は、祭りの始まりを力強く告げ、観客の心に深く刻まれる最高の一夜となりました。
- 住所
- 静岡県伊東市松原町2-178-46







