【伊東市】湯の町・伊東のお福分け「よねわかの足湯」は広野にあります。
伊東駅から徒歩約15分程。商店街の賑わいを少し抜けた先の伊東市広野に、まるで誰かの家の縁側のような温かな場所があります。「よねわかの足湯」です。
伊東市役所の方に伺ったところ、昭和を代表する浪曲師・寿々木米若(すずき よねわか)氏によって1951年(昭和26年)に創業された、源泉の温泉を求め日本各地から多数の人々が訪れた高級旅館「米若荘」があったそうです。

寿々木米若像
2008年に惜しまれつつ廃業。その後、跡地に現在のMaxバリュ広野店が建設される際、旅館の庭園の面影を残した公園と足湯が整備され、伊東市へ譲渡される形で現在の姿になったとのこと。
旅館跡地の向かいの今の場所に、趣が感じられる様に移されたそうです。
温度もちょうどよく四方見渡せる作りで、この季節に風を感じながら一休みしたくなりますね。足湯が溜められているのは、午前10:00〜16:00です。
地元の方も、旅人も裸足のひとときを楽しんでいる様子を見掛けます。町中の交差点の真ん中で足湯に浸かることができ、歴史の息吹を感じられる、ちょっと「ほっこり」できるスポットです。
- 住所
- 伊東市広野1丁目4-8







